東京・石神井公園駅南口西地区再開発組合を設立 野村不動産
住宅新報 2022年10月25日 号 4面

野村不動産は、東京都練馬区石神井町三丁目で進めている「石神井公園駅南口西地区第一種市街地再開発事業」がこのほど、市街地再開発組合の設立について東京都知事の認可を受け、10月15日の組合設立総会を経て、参加組合員として正式に事業に参画することになった。23年度に解体工事の着手を予定、27年3月の竣工を目指す。
同再開発事業は西武池袋線石神井公園駅徒歩1分に位置する。施行区域面積は約0.6ヘクタール(約6000m2)、建築面積は北街区(地上26階地下2階建て、約210戸予定)が約2150m2、南街区(9階建て、約20戸予定)が約400m2で、主要用途は住宅、商業施設、公益施設、事務所。同事業では、(1)安全で快適な歩行者空間の形成、(2)駅前に相応しい地域拠点の形成、(3)土地の統合や建築物の共同化・不燃化等による防災性の向上――を図る。
駅改札口から商店街や石神井公園につながる安全で快適な歩行者空間のため歩車分離し、歩道状空地や建築物を通り抜ける通路、滞留空間としての広場の整備を行う。また公共サービス施設を駅前に集約的に整備する。地域住民の利便性を高め、商業と業務環境を向上させて都市型住宅の供給を図る。





















