国交省 不動産鑑定士試験 871人受験 143人合格 最年少は20歳、最高齢61歳
住宅新報 2022年10月25日 号 3面

国土交通省土地鑑定委員会は10月21日、22年「不動産鑑定士試験」の合格者を発表した。8月に論文式試験を実施し、871人が受験して143人が合格した。受験申し込みは1372人だった。
民法、経済学、会計学、不動産の鑑定評価に関する理論の合計369点以上が合格となった。最高点は463点。平均点は274.2点。
合格者の平均年齢は33.2歳、最年少は20歳、最高齢が61歳だった。合格者の性別を見ると、男性が113人、女性が30人となった。
同試験は、不動産の鑑定評価に関する法律に基づき、不動産鑑定士を目指す人に必要な学識と、その応用力を判定する。
合格者は法に基づき実務修習を受講し、すべての過程を修了した後に国交省に備える名簿に登録を受けることで不動産鑑定士となる。
























