地方創生は〝遊び〟に注目を ライフル総研 22年度報告書
住宅新報 2022年10月4日 号 7面
LIFULL HOME‘S総研はこのほど、22年度調査研究報告書「〝遊び〟から地方創生~寛容と幸福の地方論パート2」をまとめ、説明会を開いた。ここでいう〝遊び〟とは、レジャーや娯楽・趣味、スポーツ、文化芸術など幅広い概念を指す。同総研の島原万丈所長は、「〝遊び〟がつくり出した文化が、地域住民のライフスタイルをつくり、それに共感する人の移住を呼び込む流れになっていることが分かった。地方創生は、〝遊び〟の力にもっと注目すべきだ」と述べた。
同総研は昨年、21年度の調査報告書として「地方創生のファクターX」を公表。そこでは、ジェンダーフリーやマイノリティの包摂など個人のあり方の自由や権利、異なる価値観に互いに寛容でなければならないと導き出した。
今回のレポートはその続編の位置付け。全国の20~69歳の男女1万人を対象とした調査を実施し、分析した。























