タイで戸建て事業初参入 富裕層向け、約3割が成約済み 東急
住宅新報 2022年9月27日 号 4面

外観イメージ
東急はタイ・バンコクにおいて、分譲戸建て事業「Burasiri Krungthep Kreetha(ブラシリ・クルンテープクリータ)」に参画し、9月28日から引き渡しを開始する。タイにおける分譲戸建て事業は初めて。タイの大手不動産ディベロッパーとタイ最大の消費財系財閥の子会社と合弁会社(同社29%出資)を設立。8月からは現地販売を開始しており、タイの富裕層を中心に既に総戸数276戸の約3割が成約済み。タイでは近年、コンドミニアム市場が縮小する一方、戸建て住宅は安定的な需要が見込まれ、今回の事業参入に至った。
同プロジェクトは、バンコク中心部より東に約15キロのクルンテープクリータ地区に位置。バンコク都心部や空港へのアクセスに優れると共に、利便性と自然が調和する生活環境として、人気の住宅エリア。4~5ベッドルームの2階建ての戸建て住宅(延べ床面積196~426m2)で、販売価格は約5900万~1億5760万円を予定(1円3.94バーツ換算)。敷地内には、屋外プールデッキと屋内リビングスペースを備えたプール、フィットネスクラブ、キッチンスペース、コワーキングスペースなど充実した共用施設を備えている。





















