ライフル 「住みたい街ランキング」 23年版中間結果、借りて住みたいトップは「大宮」 問い合わせ得から算出
住宅新報 2022年9月20日 号 7面
LIFULL(ライフル、東京都千代田区)は9月14日、「LIFULL HOME'Sコロナ第7波下で変化の兆候? 住みたい街ランキング(23年版中間結果)」を発表した。運営する不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」における実際の物件問い合わせ数から算出し、「借りて住みたい(賃貸)」と、「買って住みたい(売買)」の2つに分けて順位を付けた。それによると、首都圏版では、「借りて住みたい街(駅)」のトップは、2年連続1位だった「本厚木」を抑えて「大宮(埼玉県)」が初のトップとなった。2位は「本厚木(神奈川県)」、3位は「八王子(東京都)」だった。
4位以下を見ても、「川口(埼玉県)」や「船橋(千葉県)」「橋本(神奈川県)」「立川(東京都)」など東京のベッドタウンとして機能してきたエリアが上位に躍進している。同社では「賃料が都心と比べて安価ですむ割に、生活利便性も交通利便性も良好な街、つまり〝高コスパ〟な街への注目が高まっている。テレワークと出社の併用が定着し、都心から1時間程度離れても快適に通勤可能な移動負荷の少ない街、かつ物価上昇を受けて〝生活防衛〟の意識が働き、ライフスタイルに合った〝身の丈郊外〟に転宅するユーザーが増えている」と分析している。























