明大大学院生デザイン仙台賃貸リノベで採用 エイブル
住宅新報 2022年9月13日 号 7面
エイブルリフォーム(東京都港区、松島清子社長)は、グループ会社の学生キャリア支援プログラム「エイブルデザインチーム」がデザインした家具付きリノベーション案を賃貸住宅に採用した。
賃貸物件の間取りに適したリノベーションプランを考案する「実現プロジェクト」で、最優秀作品に選ばれた明治大学大学院の狩野咲さんがデザインした間取りを実現した。9月6、7日にオーナー向け完成見学会を開催した。
同物件は仙台市内にある3階建ての賃貸住宅。1987年3月築で総戸数は32戸。施工のポイントは、限られた1K空間(19m2)を効率よく利用できるロフトベッドを採用しているほか、少しでも部屋が広く感じられるよう視覚的に後退効果のあるブルーをアクセントクロスにした。見学会では、狩野さんがオーナーに向けて説明。「難しくも面白くもあった」との感想だ。
エイブルリフォームでは、学生キャリア支援プログラムを通して、若手デザイナーの発掘と育成を支援しており、「エイブルデザインチーム」で生まれたアイデアの商品化も推進している。























