東京カンテイ 中古戸建て 8月価格動向 都区部5カ月ぶり1億円台 大阪・神戸も二桁上昇
住宅新報 2022年9月13日 号 7面

東京カンテイは9月8日、主要都市圏・主要都市別に木造の中古戸建て住宅の価格推移をまとめた。それによれば、首都圏直近8月の平均価格は3902万円(前月比8.1%上昇)と3カ月ぶりに反転上昇となった。
都県別に見ると、東京都が6540万円(前月比8.3%上昇)と3カ月連続で強含んでおり、神奈川県が4083万円(同6.1%上昇)と3カ月ぶりに上昇に転じた。千葉県も2692万円(同7.0%上昇)となった。一方、埼玉県は2704万円(同1.7%下落)とこちらは3カ月ぶりに落ち込んだ。
首都圏は主要都市が相場を上げるけん引役だ。東京23区は1億917万円(同9.5%上昇)と4カ月連続で上昇し、5カ月ぶりに1億円の大台を超えた。都下は4411万円(同9.5%上昇)だった。横浜市は4678万円(同2.8%下落)となり、川崎市が4852万円(同16.1%上昇)と4カ月ぶりに急反転した。相模原市は3265万円(同4.9%下落)となった。千葉市でも2868万円(同1.5%下落)と2カ月連続で下げ、さいたま市も続落となり、3741万円(同2.3%下落)だった。























