長谷工 建設現場の清掃ロボ開発 1時間でマンション1住戸を完了
住宅新報 2022年9月13日 号 5面

「HIPPO」現場清掃の様子
長谷工コーポレーションは9月5日、マンション建設現場向け自動清掃ロボット「HRX スイーパーS HIPPO」を開発し、試作機の運用を始めたことを公表した。スマートロボティクス(東京都千代田区、井島剛志社長)との共同開発。
同ロボットは、建設現場で排出されるコンクリート片やくぎ、粉じん、木片などの廃棄物を集め、床を清掃するもの。約70m2のマンション住戸であれば、1時間で約90%を自動で清掃可能だとしている。落下回避や自動停止の機能を搭載して安全性を高めたほか、小型・軽量かつ操作の簡易な仕様とし、持ち運びや運用における利便性を重視している。7月から実際のマンション建設現場で試作機を運用しており、9月ごろ本格的な運用検証を進める計画。





















