東京カンテイ マンション賃貸化率(8) 福岡・吉塚 利便性高く20%超
住宅新報 2022年8月30日 号 7面

東京カンテイの協力による連載「マンション賃貸化率」。駅ごとに、新築分譲マンション(過去3年集計)の中から賃貸に出された住戸の比率を算出したものを沿線別に掲載しており、比率の高さは「10%」が一つの目安だ。8回目となる今回は、福岡、沖縄エリアを見てみる。
まずは福岡エリア。博多駅の隣で利便性の高い吉塚は近年、上昇が続き、21年は20%を超えている。笹原は実需が強く、賃貸比率は低水準だ。
西鉄福岡は20年が10.5%、21年には14.0%へと上昇している。商業の中心地であり、「もっと高い比率が出てもおかしくない」(東京カンテイ)との見方もある賃貸需要が見込めるエリアだ。























