広尾で定借26戸分譲 スキップフロアを初採用 地所レジ
住宅新報 2022年8月30日 号 4面
三菱地所レジデンスは10月中旬、東京都港区で開発を進めている「ザ・パークハウス南麻布」の販売を開始する。それに先立ち、8月22日に同社の総合販売拠点「大手町ギャラリー」(東京都千代田区)で同物件の事業説明会を行った。
同物件は東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩2分の立地で、同駅から徒歩圏での新築分譲マンションの供給は3年ぶり(同社調べ)となる。計画地は宗教法人の所有する土地で、同物件は50年の定期借地権付き分譲マンションとなる。建物は地上10階地下1階建てで、総戸数は26戸。間取りは1LDK~3LDKで、専有面積は約44~93m2。23年12月上旬に竣工し、24年3月下旬に引き渡す予定。
2階フロアの3戸で、基準階の1.5倍に当たる約4.5メートルの階高に、同社として初となるスキップフロア「Class1.5プラン」を採用していることが大きな特徴。天井高としては約3.8メートルの吹き抜けLDKとロフト型の洋室、その下部を活用した収納など、マンションでは珍しい空間の使い方であり、設計などに当たってはグループ会社の三菱地所ホームのスタッフとも協働した。同社の林祐輔執行役員は「当社としての新たな提案であり、この企画で新しいマンションの住まい方を提供できればと考えている」と語った。






















