東京カンテイ シニア向け分譲マンション供給 00年代以降 都市型にシフト
住宅新報 2022年8月23日 号 7面

東京カンテイはこのほど、「シニア向け分譲マンションの供給動向についての調査・分析」をまとめた。
同社データベースの中から区分所有物件で、敷地内にケア施設があるなど一定の条件を満たした物件を対象とした。それによると、現在、全国で98物件・1万4947戸が供給(22年6月時点で竣工済もしくは23年までの竣工予定物件)されており、年代別では00年代以降に大幅に増加していることが分かった。
エリア別で見ると、関東と関西で供給が大きく伸び、結果として全体ボリュームを押し上げた。拠点展開が、それまでの地方型から、交通利便性や生活利便性が高く、また高度な医療サービスなどを享受できる都市型にシフトした。























