明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第445回 自然と触れ合う住宅 ランドスケープ重要に
住宅新報 2022年8月2日 号 4面
【学生の目】
科学技術が急速に発達する現代社会で、人々は建物に最新技術を取り入れた高い性能を求めると同時に、住環境の需要も高まっている。樹木や草花は生活に潤いや安らぎを与え、快適な住環境を形成する役割を果たすことから、住宅の「自然との触れ合い」が注目されている。
ゼミの調査で訪れた浦安市日の出地区で写真のマンションが目に留まった。歩行者に圧迫感を与えないよう、道路境界線から少し後退した位置に低い縁石を置き、地面をはう植物から3階ほどの高さがある高木まで様々な植物が配置され、自然との触れ合いを感じる住宅だ。このランドスケープの効果を分析した。






















