ボルテックス 東京・麹町で築浅ビル取得 市況低調もリーシングに自信
住宅新報 2022年7月19日 号 5面
ボルテックスはこのほど、共同出資によるSPC(特別目的会社)を組成し、東京都千代田区麹町で築浅の中規模オフィスビルを取得。区分所有オフィス「VORT麹町3(仮称)」として販売とリーシングを進めている。「VORT」として152棟目の物件となる。
同物件は東京メトロ有楽町線麹町駅から徒歩1分の立地。また、同半蔵門線の半蔵門駅や永田町駅、JR線四ツ谷駅など、複数路線の駅が徒歩圏内となっており、交通利便性の高さが特徴の物件。建物は18年竣工の12階建て、フロア単位のオフィスとして2~12階の全11戸を賃貸借および販売。基準階面積は約224m2(約68坪)の整形フロアとなっており、レイアウト自由度の高さも強みとする。
加えて、天井高2700ミリで圧迫感の少ない空間設計や、リフレッシュスペースとして利用できる植栽豊富な屋上テラスなど、利用者の快適性に配慮した仕様・設備を採用。エントランスのセキュリティや6台分の専用駐車場で、安全性や利便性にも配慮。リーシングの状況については、取得以前からのテナントも含め、7月7日時点でおよそ3分の2のフロアが入居または申し込み受付済み。賃料水準については、「周辺相場相当の水準で募集中」(同社リーシングマネジメント課伏間務氏)。並行してフロア単位での販売も進行中だ。






















