京都の小学校跡に日本初のカペラホテル NTT都市、25年に開業
住宅新報 2022年7月12日 号 4面

「カペラ京都」の外観パース
NTT都市開発は、京都市東山区で開発を進めている「元新道小学校跡地活用計画」について、カペラホテルグループ(本社・シンガポール、クリスティアーノ・リナルディ社長)とホテル運営委託契約を締結し、ホテルブランドを「カペラホテルズ&リゾーツ」、ホテル名称を「カペラ京都」に決定した。カペラホテルグループは日本初進出。25年夏の開業を予定している。建築デザイン監修は、隈研吾建築都市設計事務所が手掛ける。
同ホテルは、地上4階地下2階建てで、スイートルームを含む92の客室のほか、レストラン、宴会場およびスパを完備しており、カペラホテルグループのフラッグシップホテルと位置付けられている。1869年に設立後、100年以上地域に愛されてきた新道小学校の跡地に建設。周辺には清水寺や八坂神社、建仁寺、鴨川など、世界有数の観光資源が集積している。京都五花街の一つである宮川町の芸妓・舞妓が伝統伎芸を磨き、発表する場である「宮川町歌舞練場」に近接する。





















