米国で賃貸住宅取得リノベして価値高める 東急不、2物件を取得
住宅新報 2022年7月12日 号 4面
東急不動産は、現地子会社を通じて、米国カリフォルニア州ベイエリア都市圏近郊 のススーンシティで240戸、オレゴン州ポートランド都市圏のアロア地区で146戸の賃貸住宅を取得した。2物件は取得後、リノベーションを行い、物件価値向上を図る。同社は、今後も米国内での不動産事業を積極的に進めていく方針だ。
ススーンシティは、カリフォルニア州のイエリア都市圏のイーストベイとカリフォルニア州都のサクラメント都市圏のおおよそ中間に位置するフェアフィールド都市圏に立地。近隣のみならず、広域に勤務するDINKS層を中心に底堅い賃貸需要を見込んでいる。今後、キッチンをはじめとする専有部のアップグレードに加え、共用部の内外装にリノベーションを行い、物件の価値を高める。
アロアは、ダウンタウンのポートランドなど主要就業・商業地域への交通利便性が高い地区。DINKS層およびファミリー層を中心に底堅い賃貸需要を見込んでいる。今後、専有部のアップグレードを行う。





















