リアルゲイト、東京・五反田でホテル改装 クリエイティブオフィスを開業 総58区画、年内満室見通し
住宅新報 2022年6月28日 号 4面
リアルゲイト(東京都渋谷区、岩本裕社長)は、テンワス(東京都千代田区、南文雅貴社長)が東京都品川区東五反田で所有する旧ホテル物件をコンバージョンした、クリエイティブオフィス「THE CASK GOTANDA(ザ・カスク・五反田)」の入居を開始した。「スモールオフィス」58区画(約13~35m2)のほか、施設内の共用部すべてを利用できる「コワーキング会員」で構成。6月22日時点で、オフィス58区画のうち10区画が契約、申し込みが1区画となっている。リーシングは「スケジュール通り」(同社)とし、年末には満室となる見通し。
月額賃料・利用料(諸経費別・税別)は「スモールオフィス」が9万6000円から、「コワーキング会員」が2万5000円からと設定。4月に2日間で行った先行内覧会では35組が参加した。オフィスの契約や問い合わせは、周辺にある映像関係やIT系のスタートアップ企業が多く、大企業のサテライトオフィスなどの需要もある。屋上には緑化を施したテラスを設け、1階にはアーティスト作品を設置したロビー、イタリアンレストランが入居。歩道に面した場所に、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」も導入した。
同物件はJR山手線・東急池上線・都営浅草線の五反田駅から徒歩5分の立地。建物は築20年の鉄骨鉄筋コンクリート造・10階建て、延べ床面積約1750m2。リアルゲイトがテンワスから同物件の設計施工・企画開発・運営管理業務を受託し、オフィスに用途転換した。























