名古屋・栄で複合再開発 地所、パルコ、日本郵政不など5社
住宅新報 2022年6月21日 号 4面

外観イメージ
三菱地所、パルコ、日本郵政不動産、明治安田生命保険相互会社、中日新聞社の5社は6月13日、複合再開発「(仮称)錦三丁目25番街区計画」(愛知県名古屋市中区錦三丁目)の起工式を実施した。7月1日に着工し、26年3月に竣工予定。「名古屋の新たなランドマークとなる国内外の文化・交流価値創造拠点」をコンセプトに、栄エリアの都市機能強化を目指す。
同計画では区分所有建物となり、低層部はパルコが所有して高級商業施設を運営し、中・高層部は三菱地所・日本郵政不動産・明治安田生命保険相互会社・中日新聞社が共有する。建物は、地上41階地下4階建てで、高さ約211メートルのタワー。地下鉄東山線・名城線「栄」駅に直結している。
12 階には3層吹き抜けのスカイロビーを設け、オフィスに訪れるすべての人に開放的な空間を提供する。15~30階には総貸付面積約2万5000m2(約7500坪)、基準階面積約1600m2(480坪)のオフィスを整備。名古屋城や名駅地区、久屋大通公園を見渡すことができる眺望と共に、様々な働き方に合わせたレイアウトにも対応できる無柱空間を提供する。





















