ブルーイノベーション・UrbanAirPort 〝空飛ぶクルマ〟離着陸場整備 世界展開も視野に
住宅新報 2022年6月14日 号 8面

〝空飛ぶクルマ〟の実現には、安全に離着陸できるパーティポートや管理システムが必要不可欠
ブルーイノベーション(東京都文京区)と、UrbanAirPort(英国、以下・UAP)は、〝空飛ぶクルマ〟の「パーティポート」の早期実現に向けて、共同開発と共に、国内の実証実験の推進に関して合意する覚書を4月に締結した。国内での実証実験などを通じた早期の実用化と合わせ、世界展開を視野に事業化の検討も始める。
〝空飛ぶクルマ〟は、交通渋滞の緩和やCO2(二酸化炭素)の削減、災害対応などに有用とされ、新たなビジネスの機会の創出にも期待されている。そこでは、安全に離着陸できるパーティポートの整備や管理システムが必要不可欠となる(イメージ写真)。
ブルーイノベーションは16年から、国土交通省や東京大学と共同し、パーティポートの稼働状況やドローンの運行情報をリアルタイムに集約・管理する情報管理システム(VIS)や、VISとパーティポート本体を組み合わせたシステム「BEPポート」の研究開発に着手し、実証実験を重ねている。





















