東京建物、東急不動産など4社 福岡で物流用地取得 マルチテナント型、環境配慮も
住宅新報 2022年6月7日 号 4面
東京建物、東急不動産、西日本新聞社、丸紅は、福岡県福岡市のアイランドシティにマルチテナント型物流施設開発用地(福岡県福岡市東区みなと香椎3丁目)を共同で取得した。同用地は、21年度の福岡市によるアイランドシティ港湾関連用地の分譲公募により取得したもの。敷地面積約1万189坪、延べ床面積約4万4500坪の大規模マルチテナント型物流施設「(仮称)T―LOGI 福岡アイランドシティ」として、東京建物を中心とした4社によるジョイントベンチャーにて開発。7月の着工、24年1月の竣工を予定している。
同施設は、6階建てでトラックが倉庫内に直接乗り入れ可能な走路を、上り専用と下り専用でそれぞれ設置する「ダブルランプウェイ型」。各階接車(5、6階のみ複数階を1区画として一体利用可能なメゾネット利用)が可能だ。最小区画面積約1500坪(予定)からで、多様なニーズに対応できる施設設計となっている。また、太陽光パネルを設置するなど、環境配慮に向けた取り組みも行う予定だ。





















