成約件数4カ月連続減 マンション・戸建て共に レインズ
住宅新報 2022年5月24日 号 7面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、首都圏(1都3県)の不動産流通市場動向(4月度)をまとめた。それによると、成約件数は中古マンション、中古戸建て共に4カ月連続で減少した。
中古マンションの成約件数は3094件(前年同期比9.7%減)だった。1m2当たりの成約価格は68.72万円(前年同月比16.3%増)の二桁上昇で24カ月連続の上昇、成約価格は4363万円(同14.0%増)で23カ月連続の上昇となった。在庫数は3万7360件(同9.3%増)となり、3カ月連続で前年同月を上回った。前月比では0.8%減だった。
地域別に成約件数を見ると、すべての地域で前年比減少が続いた。都区部は1388件で、同2.0%の減少にとどまったが、横浜・川崎市は518件(同15.8%減)、埼玉は333件(同20.3%減)で大幅な減少となった。千葉も354件(同13.7%減)で二桁の減少だった。























