オープンハウス社長が講演 第27回不動産女性塾
住宅新報 2022年5月24日 号 7面
第27回不動産女性塾セミナーが5月17日、東京の明治記念館で開かれた。講師には急成長を続けるオープンハウスの荒井正昭社長を招いた。
荒井氏は自らの生い立ち(群馬県出身で、父親は不動産業を経営)を紹介した後、不動産業界に入社した経緯、独立に際して自分に課したこと、今日に至るまで揺らぐことのない信条を面白おかしく語った。
不動産会社で10年間サラリーマン人生を送った後、97年に31歳で起業したが、そのとき自らに課した行動規定は、(1)一番早く会社に行き、最後に帰る、(2)飲みに行かない、ゴルフもやらない、(3)(当時業界に多かった)悪い人とは付き合わないという3カ条。サラリーマンを経験したからこそ、社員の気持ちがよく分かるとも語った。例えば「社員は上司から命令されたとき、腹の中では(だったらおまえやってみろよ)と絶対思っている。だから社長になった今、自分にできることしか、社員にやれとは言わない」ことを信条としている。























