北海道の2自治体と災害時の電力供給協定 タカラレーベンG
住宅新報 2022年5月17日 号 5面

協定を締結する石塚徹厚岸町副町長(左)と舟本哲夫レーベンクリーンエナジー会長
タカラレーベンの子会社で事業用太陽光発電所を展開するレーベンクリーンエナジー(東京都中央区)はこのほど、北海道の雨竜郡妹背牛町および厚岸郡厚岸町と、それぞれ「災害時における電力の供給等に関する協定」を締結したことを明らかにした。
北海道を含む全国で中小規模太陽光発電所などの開発・運営を進める同社と、災害時の停電・復旧への対応を検討していた両自治体が、各地域の住民の安全確保や防災強化を目指すことに合意し、協定締結に至った。
協定に基づき同社は、災害発生時における避難所(妹背牛町)または対策本部(厚岸町)の設置に伴い、太陽光発電設備を利用して無償で電力供給を行う。また各自治体は、太陽光パネルやパワーコンディショナー、蓄電池等の設備の供給を同社に要請できることとした。





















