富山県黒部市の生地駅周辺で社有寮を着工 YKK不動産
住宅新報 2022年5月10日 号 4面

外観イメージ
YKKグループのYKK不動産(東京都千代田区、小林聖子社長)は4月27日、I-TOWN第1期街区(富山県黒部市吉田地内、敷地面積8505m2)の新築工事に着手した。I-TOWNは、YKK黒部事業所に近接する、あいの風とやま鉄道の生地駅周辺のまちづくりの一環として社有寮を整備。マイカーに頼らない通勤を可能とする。24年までに約270戸を建設する計画だ。今回は、第1期街区として、16億円を投資し、木造2階建て共同住宅を11棟(94戸)整備、23年3月の開設を目指す。
I-TOWNの設計コンセプトは、周辺の街並みに溶け込む低層住居とし、地域をシェアするアーケートや広場を実現し、動線をつなげてにぎわいを演出。食堂や温浴施設を有する共用棟を計画し、寮居住者間の交流を図ると共に、バイオマスボイラーによす創エネや高断熱性による省エネでゼロエネルギーを実現する。





















