集合住宅向け総合電気設備工事会社へ出資 オリックス、株式過半数取得へ
住宅新報 2022年5月3日 号 4面
オリックスは、集合住宅向け総合電気設備工事を手掛けるHEXEL Works(東京都港区、長江洋一社長)へ出資する。6月をめどにHEXELの発行済み株式の過半数を取得する予定。HEXELは、集合住宅分野と米軍施設分野において業界トップクラスの施工実績のある国内企業で、独自の施工ノウハウと約700人の技術者を擁する。電気工事市場は、都市部の大型マンションや再開発事業、物流施設やデータセンターなどの需要拡大が見込まれており、同社とHEXELは密接に連携し、業容の拡大を図る。
HEXELは、全国に15拠点、海外に2拠点を展開し、約200社の協力事業者と 安全工事に関する教育プログラムを共同で実施するなど、強固なネットワークを構築している。21年9月期の売上高は約390億円。今回の出資によりHEXELの経営の独立性を維持しつつ、オリックスグループが持つ法人営業ネットワークや事業ノウハウを活用する。





















