三井不 全社員対象にDX研修 外部採用併用し、デジタルサービス強化
住宅新報 2022年4月12日 号 4面
三井不動産は、全社員を対象にしたDX研修「DxU(ディー・バイ・ユー)」を開始した。重点研修ポイントを6つに整理し、デジタル知識だけでなく、多面的なスキルアップを図る。更に、社内育成のみならず、引き続きDXプロフェッショナル人材の採用強化も並行して実施。17年度に新設したIT技術職掌については、引き続き採用を強化する。
同社では、デジタルを活用した企画・推進ができる人材の確保のために、社員の育成と採用の強化に努めることで、不動産を顧客に対する「サービス」として提供する「Real Estate as a Service」を推進する方針だ。
新たな研修制度では、各社員のスキルレベルに応じたロードマップも用意。ステップ1(ビギナー)、ステップ2(トレーニー)、ステップ3(スペシャリスト)、ステップ4(マスター)の4段階とした。22年度末までに全社員がステップ2を修了し、DX必須知識を習得。25年度末までに約100人がステップ4を修了し、DX推進をリードする人材に育成することを目指す。
ステップ4においては、既存の事業提案制度「MAG!C」やデータ活用案件創造プログラム「データブートキャンプ」に加え、新たに国内外ビジネススクールへの派遣などを実施予定だ。





















