「ラティエラ」初のZEH-M 東京ガス不 全259戸の賃貸住宅
住宅新報 2022年4月5日 号 5面

外観イメージ
東京ガス不動産(東京都港区、穴水孝社長)は3月31日、東京都台東区で開発予定の賃貸マンション「(仮称)ラティエラ上野稲荷町」において、シリーズ初となる「ZEH-M(高層ZEH-M Oriented)」を採用すると発表した。東京ガスグループが経営ビジョン「Compass2030」の実現に向けて掲げている、「ESG型不動産開発」の一環と位置付ける事業計画。
同物件は東京メトロ銀座線稲荷町駅から徒歩4分の立地。建物は鉄筋コンクリート造・16階建てで、総戸数は259戸。断熱性・省エネ性能について「ZEH-M」水準とするほか、屋上に太陽光発電システムを設置して創エネ性能も持たせる。更に東京ガスが提供する、〝実質再生可能エネルギー100%〟の「さすてな電気」を導入し、共用部の電力使用によるCO2排出量実質ゼロの実現を図る。23年6月に着工し、25年1月に竣工する予定。
「ラティエラ」は同社の賃貸マンションシリーズで、首都圏を中心にこれまで22棟851戸を展開。今後も「ESG型不動産開発」を加速し、30年には同シリーズとして約100棟の所有・運用を目指している。





















