ホテル事業参入、大阪で初物件 コロナ後の需要回復に照準 タカラレーベン
住宅新報 2022年3月22日 号 4面
タカラレーベンは3月24日、大阪府大阪市でオリジナルブランド第1号の宿泊施設「HOTEL THE LEBEN OSAKA」を開業し、グループとして初となるホテル運営事業に乗り出す。事業主体は、21年9月にソラーレホテルズアンドリゾーツ(井上理社長、以下ソラーレ)との共同出資で設立したレーベンホテルズ(高野瀬明郎社長)。総合ディベロッパーの知見を生かすと共に、ソラーレの持つホテル運営の知見を吸収し、将来的には事業の単独運営と規模拡大を目指す。
3月17日にオンラインで開かれた事業発表会では、タカラレーベン取締役兼常務執行役員でレーベンホテルズ取締役の秋澤昭一氏が事業の概要を発表。また同社の創業50年記念物件としても位置付けられている同ホテルの詳細を、立岡秀海支配人が紹介した。
秋澤氏はホテル運営事業への参入について、「現行の4カ年中期経営計画に基づき、事業ポートフォリオ拡大を図る戦略の一環で、自社グループが宿泊施設の運営自体を担うのは初の試み」と説明。





















