ビルへ再エネ電力、名古屋駅を中心に7物件 東和不が管理物件で導入
住宅新報 2022年3月8日 号 4面
トヨタグループの東和不動産は4月1日から名古屋駅を中心とした全7施設において再生可能エネルギー由来電力(再エネ電力)を導入する。再エネ電力と一部の施設でガスコージェネレーションシステム発電電力をカーボンオフセットすることにより、使用電力量すべてを実質CO2排出量ゼロの電力として提供。ビルの入居企業は自社で再エネ電力を利用していると認められ、環境配慮に向けた企業活動の推進を支援する。
全ビル総電力使用量(20年度実績値)は、一般家庭で 約1万2000世帯分に当たる約4万8000MWhで、再エネ電力導入によるCO2削減量は年間約1万8000トンに相当する。再エネ電力については、中部電力ミライズが提供する非FIT水力電源および非FIT太陽光電源から電気と合わせて調達する非化石証書に基づく環境価値を用いて二酸化炭素排出量を調整したCO2フリー電力として供給される。





















