全宅連・全宅保証「不動産の日アンケート」 「買い時だと思う」最低水準
住宅新報 2022年3月1日 号 6面
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)はこのほど、20歳以上の男女を対象に実施した居住志向や購買に関する意識調査結果を発表した。9月23日の「不動産の日」にちなんで実施(21年9月23日~11月30日)したもので、有効回答数は2万3349件。
それによると、「不動産は買い時だと思うか」と聞いたところ、「買い時だと思う」との回答が10.5%(前年調査比6.8ポイント減)だった。これは同じ設問で調査を開始した03年度以来の最低水準だった。年齢別で見ると20代が大幅に減少(44.7%→18.1%)し、若い世代ほど減少傾向となった。
買い時だと思う理由としては、「住宅ローン減税など住宅取得のための支援制度が充実しているから」が41.4%(同4.8ポイント増)、「不動産価値(価格)が安定または上昇しそうだから」が26.4%(同2.9ポイント増)、「今後住宅ローンの金利が上昇しそうなので」が22.5%(同0.3ポイント減)で多数を占めた。























