価格動向、プラス継続 賃料は依然厳しく 全宅連市況DI調査
住宅新報 2022年2月22日 号 6面
全国宅地建物取引業協会連合会の不動産総合研究所は2月14日、全国の全宅連モニター会員を対象に実施した「第24回不動産市況DI調査」結果を発表した。不動産取引価格や取引動向について聞き、指数化した。価格動向はプラスが継続したが、賃料動向は依然厳しい状況であることが分かった。
1月1日時点の全国の土地価格の実感値は全国で10.8となり、前回調査(21年10月)に比べて5.2ポイント上昇し、4回連続のプラスとなった。中古戸建て価格は8.2ポイント(前回調査比プラス2.2ポイント)、新築戸建て価格が21.9ポイント(同プラス2.8ポイント)でいずれも上昇した。
中古マンションの取引価格は17.0ポイント(同プラス8.5ポイント)、新築マンションが18.7ポイント(同プラス5.7ポイント)だった。























