住友不動産グループ 東京都心に〝犬も〟のホテル 「新しいあり方を探求」
住宅新報 2022年2月22日 号 5面

約76m2の屋内型ドッグラン
住友不動産グループでホテル事業を手掛ける住友不動産ヴィラフォンテーヌ(東京都新宿区、桝井俊幸社長)は2月25日、東京都港区芝公園で「inumo(イヌモ)芝公園 by Villa Fontaine」を開業する。ターゲットを〝愛犬同伴〟の利用者に絞った特化型ホテルであり、人と犬が共に、快適に滞在できる設備や仕様、サービス等を追求した。
同ホテルは、都営地下鉄三田線御成門駅から徒歩2分のほか、複数路線が徒歩圏の立地。建物は地上9階地下1階建て、延べ床面積は約4610m2で総客室数は70室。16年竣工の既存ホテルを同社が約1年前に取得し、犬との宿泊を前提とした仕様へとリノベーションした。ベッド4台を並列につなげて犬と共に寝られる仕様とした「ワンBEDフォース」(4室)など、個性的な客室タイプを用意し、幅広い愛犬家ニーズへの対応を目指している。
更に、都内ホテル内では最大(同社調べ)の約76m2の屋内型ドッグランを設けるなど、犬同伴での滞在の快適性向上に努めた。宿泊料金は原則、1室1泊当たり4万円台後半~5万円台を見込んでいる。





















