住まいの断熱に関心 コロナで在宅時間増え リノベる調査
住宅新報 2022年2月15日 号 7面
リノべる(東京都港区)は2月7日、住まいの断熱に対する意識調査の結果を発表した。東京、神奈川、埼玉、千葉で持ち家に暮らす20~50代557人を対象に実施した。 住まいの断熱に関心があるかを聞いたところ、「はい」の回答が61.7%で昨年調査(61.6%)とほぼ同じだった。ただ、「はい」と回答した人に昨年との変化を聞いたところ、関心のある割合(「関心が高まった」と「やや高まった」の合計)は昨年よりも増え、「関心度合いは高まっていることが分かった」(同社)という。
関心が高まったきっかけは「家の中の寒さや暑さを不快に感じた」が60.9%で圧倒的に多く、次いで、「メディアを通じて知った」、「電気代が高くなった」だった。
同社では、「コロナ禍で自宅にいる時間が増え、今まで気付かなかった住まいの不満を感じる人も多かったのではないか。在宅期間の長期化で電気代が上がったことや、昨今の電気代高騰も影響し、費用の面からも断熱を意識し始めた人も多かった」としている。























