東京カンテイ21年戸建てデータ白書(首都圏) 広さ求める傾向顕著に 新築の土地・建物面積は最大値
住宅新報 2022年2月15日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格

東京カンテイはこのほど、「一戸建て住宅データ白書2021」を公表した。新型コロナ下の影響を映し出した。それよると、首都圏の平均価格は新築・中古共に上昇し、土地・建物面積は新築で拡大傾向が見られた。広さを求める動きが顕在化した。
21年に首都圏で分譲された新築一戸建て住宅の平均価格は4107万円(前年比2.8%増)で、2年ぶりに4000万円台を上回った。15年の調査開始以来の最高額となった。平均土地面積は118.5m2(前年比2.4%増)、平均建物面積は99.4m2(同0.5%増)で、土地・建物共に面積は拡大し、同調査での最大値を記録した。
中古価格3年ぶり上昇























