ボルテックス 区分所有オフィスにCLT床材 東京・秋葉原の築浅物件取得
住宅新報 2022年2月15日 号 5面

「VORT秋葉原5(仮称)」外観
ボルテックスは2月4日、東京都千代田区で築浅オフィスビルを取得し、区分所有オフィスの「VORT秋葉原5(仮称)」として商品化を開始すると発表した。
同物件は8階建てで、20年3月竣工。木材を積極的に活用している点が大きな特徴で、3~8階には床構造材としてCLT(直交集成板)を採用。階数によって木材の耐火仕様を1時間耐火または2時間耐火で使い分け、建築コストを軽減した。
外装に木製ルーバーを配置しているほか、内装や備え付け家具にも木材を使用しており、国土交通省の「18年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択されている。また、コンパクト型のオフィスビルとしては比較的珍しく、エントランスにカード式セキュリティシステムを導入。木材利用による利用者の快適性向上に加え、安全性も高めた仕様となっている。





















