東急 自由が丘に複合ビル テック人材向け賃貸や飲食店舗
住宅新報 2022年2月8日 号 4面
東急は、重点エリアの一つである自由が丘エリアにおいて、複合ビル「arbre(アーブル)自由が丘」(東京都目黒区)を2月から順次開業する。2月1日に入居を開始したITエンジニアなどのTECH人材向けコミュニティ型賃貸住宅と、食を通じたサステナブルな社会への貢献に取り組む飲食店3店舗で構成。5月末に全館開業を予定している。同物件は、同社のまちづくりのノウハウやグループ各社を含めた事業領域の広さを生かし、土地オーナーの資産価値向上・課題解決に向けた施策をワンストップで提案する資産活用コンサルティングを行った。
建物は、木造(一部鉄骨造)・3階建て。1階の商業区画には、コーヒーかすを培養土にアップサイクルした商品を製造・販売する「ONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー)」など飲食店舗3店舗が3月から順次開業する。
2、3階の住宅区画は、CEspaceが運営する、テック人材向けのコミュニティ型賃貸住宅「TECH RESIDENCE JIYUGAOKA(テックレジデンス 自由が丘)」が開業。ディスプレイ常設の共用のワークスペースを完備しているほか、定期的な入居者向けイベント・セミナーの開催などを行う。居室数は22室で、月額賃料は9万4000~12万6000円。





















