NTTアーバンソリューションズ総研 街づくりをサポート 課題解決切り口に地方都市再生
住宅新報 2022年2月1日 号 6面
昨年7月1日に設立されたNTTアーバンソリューションズ総合研究所(東京・外神田、坂上智之社長)は今年本格活動を始める。同社はNTTグループの総合力を生かして新たな街づくりを推進しているNTTアーバンソリューションズの子会社で、NTT都市開発、NTTファシリティーズなどとは兄弟会社となる。
同総合研究所の主な業務は街づくりに関するコンサルティング、情報の収集・分析、街づくりを支援するためのデータベースの構築など。同社の特徴は自治体、企業、交通機関、商店街、店舗、教育機関、文化施設などを街づくりのオーナーとして位置付け、それぞれの地域が抱える〝課題解決〟を切り口に、オーナーのサポート役を目指している点だ。
イメージとしては、東京都心など一等地における再開発に関わるのではなく、人口減少に悩む地方の都市や町、地元特産を活用して再生を図ろうとしている自治体、衰退する一方の地元商店街の活性化を目指す企業などと組んで新たな街づくりを推進していこうというもの。























