「コロナ禍、世界の不動産市況への影響」 6割が住宅価格「上昇」 ERAがレポート
住宅新報 2022年1月25日 号 6面
LIXILイーアールエージャパンはこのほど、ERA米国本部のレポート「コロナ禍が世界の不動産市況に与えた影響」を公表した。日本のほか、中東やシンガポール、南アフリカ、ヨーロッパなどの各ERA本部責任者からヒアリングした内容をまとめたもの。
それによると、日本だけでなく海外でも在宅時間の長期化に伴い、自宅に対する思いが強くなった人が増加し、多くの国や地域で不動産の需要が伸びたことが分かった。
住宅価格については、コロナ流行以降、ERAが展開している約60%の国や地域で住宅価格は上昇。特にオランダでは20年第1四半期から21年半ばにかけて40%上昇した。上昇と回答したERA本部は、アルバニア、コソボ、モンテネグロ、ドイツ、フランス、ベルギー、ブルガリア、オランダ、台湾。























