物流施設開発用地を取得 小田急不、福岡県で初めて
住宅新報 2022年1月18日 号 4面
小田急不動産は、面積6202.26m2の物流施設開発用地を福岡県糟屋郡志免町で取得した。福岡県内で不動産を取得・開発するのは初めて。物流施設としては第4弾。九州エリアの物流の大動脈である九州自動車道「福岡」ICと「太宰府」ICの中間に位置し、福岡都市高速を利用することにより福岡市内へのアクセス性に優れ、福岡空港の至近に所在することから、航空貨物の配送拠点としても需要の高いエリアとなっている。具体的な開発内容は今後検討する。
取得地の所在する糟屋郡は、福岡県内では福岡市、北九州市、久留米市に次ぐ人口規模であり、物流施設完成後の労働力確保の観点からも優位性が見込まれている。同社が開発した物流施設の第1弾である「小田急不動産ロジスティクスセンター印西」(千葉県印西市)は21年7月に竣工。第2弾の「(仮称)小田急不動産ロジスティクスセンター船橋」(千葉県船橋市)は2月に、第3弾の「(仮称)小田急不動産ロジスティクスセンター一宮」(愛知県一宮市)も8月にそれぞれ竣工する予定だ。同社は、今後も物流施設開発事業を日本全国で展開する。





















