東急不・近大・学情センターが産学連携 学生向け賃貸住宅で 2テーマを学生が提案・実践
住宅新報 2022年1月18日 号 4面
東急不動産と近畿大学は、 22年開業予定の学生向け賃貸住宅「キャンパスヴィレッジ大阪近大前」(大阪府東大阪市友井五丁目、総戸数251室)における「学生目線の販促活動および入居者同士の交流創出の仕組み作り」という2つのテーマで、産学連携共同研究を実施する。経営学部経営学科教授の布施匡章ゼミが参画。学生目線での入居者の販促活動、入居後の学生間のコミュニケーション作りの支援を行うことで、ユーザーである学生に対する同物件の魅力向上が狙い。
共同研究では、布施ゼミの学生34人が東急不動産と学生情報センターが抱える課題の解決策を考えて提案。販促活動については、企業への企画提案から実施まで学生が主体となる。今回は、(1)学生による学生目線の販促活動、(2)入居者同士の交流を生み出す仕組み作り、という2テーマを設定した。昨年内に4回にわたりワークショップを開催し、各テーマにおける施策に関し議論を重ね、検討を進めてきた。





















