ARUHIがコンシェルジュ事業を展開 住み替え需要を捉えて提案 残債をローンでサポート
住宅新報 2022年1月11日 号 7面

澤井慎二代表(左)とアルヒの今井聡美グループ長
住み替えを検討する顧客に対し、相談を受け、住宅ローンの組み直しや物件売却・購入について、ネットとリアルの両方でコンサルティングを行うのが、「アルヒ住み替えコンシェルジュ」。その代表取締役である澤井慎二氏は、スタートアップ企業「ライトドア」の代表でもある。アルヒと同社の合弁事業として「アルヒ住み替えコンシェルジュ」はスタートした。
「元々、不動産関連情報会社にいて、スタートアップのころから不動産やテックにかかわっていた。今回更なる事業展開を目指し、新会社を設立しました」。
昨年6月からサイトをオープン。アルヒの住宅ローンを利用しているユーザーからが多い。「相談を受ける住み替えは2つのケースが多い。定年近くの方から、郊外の戸建てを持て余すので、売って、交通に便利な都心のマンションへの住み替え。もう一つは、30代後半から40代の働き盛り。子供が増えて今の住まいが手狭になったことで、広さを求めるものです」。























