市場規模は5269億円 住宅着工増え10年度増加 インテリアファブリックス
住宅新報 2011年10月25日 号 8面
日本インテリアファブリックス協会(東京都港区)はこのほど、「平成22年度のインテリアファブリックス事業の概況<市場規模の策定>」をまとめた。
それによると、インテリアファブリックス市場規模(卸売ベース)は全体で5269億円と、前年度比2.1%増となった。新設住宅着工戸数が81.9万戸と前年度(77.5万戸)より増えたのが要因。分野別ではウィンドートリートメントが1903億円(前年度比0.3%増)、フロアカバリング(床材)が2384億円(同3.4%増)、ウォールカバリング(壁材)が982億円(同2.5%増)と、いずれも増加した。
ウィンドートリートメント市場はカーテン1106億円(前年度比1.3%増)、ブラインド類255億円(同3.3%減)、スクリーン類315億円(同1.4%増)、カーテンレール類227億円(同1.4%減)という内訳。また、フロアカバリング市場はカーペット1850億円(同5.1%増)、プラスチック系床材534億円(同2.1%減)。壁紙では、塩化ビニル樹脂系(前年度比3.6%増)のほか、繊維系、無機質系が伸び、紙系、プラスチック系の減少が続いた。





















