初のZEH-Mオリエンテッド 東京・中野の物件で取得 グローバル・リンクM
住宅新報 2022年1月11日 号 5面

「アルテシモ中野(仮称)」室内イメージ
投資用マンション事業を手掛けるグローバル・リンク・マネジメント(東京都渋谷区、金大仲社長)は、現在開発中の「アルテシモ中野(仮称)」において、同社として初めて「ZEH-M Oriented」を取得した。
同物件は東京都中野区中野5丁目に立地し、建物は鉄筋コンクリート造・11階建て、延べ床面積は約2160m2。一定程度の開口部を設けたメゾネットタイプながら、断熱性能の向上や高効率な冷暖房設備・LED照明の導入により、同じ条件下の物件と比べてエネルギー消費量を26%程度削減(同社調べ)。同物件ではこのほか、BELSで最高評価の5つ星も取得している。23年8月末竣工予定。
同社は21年12月17日に「自社で新たに企画・開発する新築物件については、環境対応を標準仕様化する」と宣言。併せて「アルテシモ上十条(仮称)」(東京都北区、15階建て、23年4月末竣工予定)で同社初のBELS5つ星を取得したと発表している。
今回の「中野」も、そうした方針の具体化の一環。同社は「投資用不動産分野でも、資産価値と地球環境の保全を両立する物件ニーズが増すと考えられる」と見ており、今後もBELSやZEH-Mに対応した投資用マンションの供給を拡大していく構えだ。





















