三井不レジ、米国CES初出展 CNデザイン提案 分譲マンション、順次展開へ
住宅新報 2022年1月11日 号 4面
三井不動産レジデンシャルは、カーボンニュートラル社会の実現に向けたこれからのすまいづくりの考え方「カーボンニュートラルデザイン」を提案する。自然の力を生かしながら快適に過ごしていた昔のすまいづくりの知恵であるパッシブデザインと、「効率的」かつ「抑制的」にエネルギーを使う最小限の技術補完の2つを融合。コンセプトプランを世界最大規模のエレクトロニクス展示会「CES2022」(米国ネバダ州ラスベガス、現地日付1月5日~7日開催)に初めて出展した。今後、同社はこの考え方で国内の分譲マンションを順次展開する方針だ。
CESでは、昔のすまいづくりの知恵を体感できる、「1/1スケール(実物大)の日本家屋」を再現。庭園スペースや縁側に実際に触れながら、エネルギーを使わない「パッシブ」なくらしを体感してもらうコーナーを設置した。
自然の力をうまく取り入れられる間取りと、「効率的」かつ「抑制的」にエネルギーを使う室内設備、燃焼を伴わず環境にやさしい発電方式を採用するなど、日本の知恵と最新テクノロジーを組み合わせた「カーボンニュートラルデザイン」を、マンション専有部の模型と映像で紹介した。






















