大阪メトロ 分譲マンション事業に参入 関電不開発と共同開発
住宅新報 2022年1月4日 号 21面

「(仮称)上本町駅前タワー」外観イメージ
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ、大阪府大阪市、河井英明社長)と関電不動産開発は21年12月16日、大阪府大阪市で分譲マンション「(仮称)上本町駅前タワー」を着工したと発表した。大阪メトロによる分譲マンション事業は今回が初の事例。
同物件は近鉄大阪上本町駅から徒歩1分、大阪メトロ谷町九丁目駅から徒歩3分の立地。以前は「上六操車場用地」だった大阪メトロの所有地で、敷地面積は約1480m2。約70年の定期借地権付き分譲マンションで、建物は地上29階地下1階建て、総戸数は135戸。1~3階部分は商業施設が入居する複合型開発となっている。
また4~6階は入居者専用の共用フロアとし、「本格化する在宅ワーク時代の税かつ利便性を高める」(両社)と共に、敷地内には設けた広場を開放して周辺地域のにぎわい創出も図る。両社は「関西のインフラとして街づくりに貢献してきた両社グループのノウハウを融合し、安全・安心にして新たな都市生活の創造を目指す」としている。
同物件の販売開始は22年7月を予定しており、竣工は24年4月下旬を見込んでいる。





















