東京ドームを改修DX活用し、来年3月稼働へ 三井不など4社
住宅新報 2021年12月21日 号 4面
三井不動産、読売新聞グループ本社、読売巨人軍、(株)東京ドームは、球場「東京ドーム」においてDXを活用したリニューアルを実施する。国内最大級のメインビジョンの新設や入場ゲート、コンコースのデザイン刷新、新たな観客席の設置に加え、完全キャッシュレス化や顔認証技術などを導入する。22年3月のオープン戦からの稼働開始を予定している。(株)東京ドームは、今回の改修を手始めに、東京ドームシティ全体の魅力を向上させるために、継続的な整備、リニューアルに取り組む方針だ。
メインビジョンは、国内スタジアム最大規模のフルカラーLEDで横幅約125・6メートル、面積約1050㎡と従来のメインビジョン(約238㎡)と比較して面積は約4・4倍に拡大。画質もプロ野球場最高レベルとなる。入場ゲートと場内コンコースのデザイン刷新とデジタルサイネージを導入し、一体感を高める演出などを行う。観客席は、場内の4か所に定員数や専有面積、付帯設備などに特徴を付けたグループ席を400席新設する。





















