紙上ブログ不動産屋の独り言632 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 知り合いの息子の勤務先 移籍を勧めてみる?
住宅新報 2021年12月14日 号 6面
いつも行っている百貨店のOさんと駅前でばったり会った。立派な青年と一緒だった、「息子です」と紹介してくれたのだが、イケメンで腰も低く、どんな仕事をしているんだろう、と気になった。後日、聞いてみると、なんと私と同業だった。しかも、私とは因縁のある大手不動産会社である。過去に3度も非常に不快な思いをさせられている会社だったのだ。
3度の取引経験
最初は、四半世紀も前のこと。その会社のA店の物件に客付けして、契約が終わっていたはずだが何も言ってこなくて、2週間ほどして「オタクから申し込みした○○さん、とっくに契約が終わってんだけど、仲介料、要らないの? 要らないならこっちで不明金として処理するからいいんだけどね」との電話。お金のことだし、問い合わせるのも気が引けるな、と遠慮していたのだがその言い草。























