アットホーム 売買より賃貸で悪化に 地場景況感 前年比では改善が顕著
住宅新報 2021年11月30日 号 7面
アットホームはこのほど、地場不動産仲介事業者の景況感調査をまとめた。それによると、7~9月期は売買仲介の業況DIは首都圏が45.2と前期比0.4ポイント低下した。近畿圏は42.4(同0.8ポイント上昇)と上向いた。前年同期比では昨年のコロナ禍の影響の反動増が顕著となり、それぞれ5.4ポイント、9.2ポイントと大幅なプラスとなった。
首都圏をエリア別に見ると、東京23区が42.9、都下が43.4、神奈川県が43.6、埼玉県48.4、千葉県51.2だった。都下と神奈川県を除いて前期比で業況が改善した。千葉県は3期連続で上昇し、唯一の50台だった。
近畿圏を見ると、大阪府が41.9、京都府が47.1、兵庫県が41.0だった。前期比で大阪府が若干悪化しているが、ほかは改善している。























