賃貸2カ月連続で低下 JLL コロナ回復指数
住宅新報 2021年11月23日 号 12面
ジョーンズラングラサール(JLL)は11月11日、新型コロナ感染影響からの回復度合いを測る独自指標「JLLリカバリーインデックス」を発表した。20年1月を100とするもので、全体感を示す社会経済インデックスは、直近9月末時点で79.5ポイント(前月末比2.1ポイント低下)と5月に並ぶ今年の最低値を記録した。緊急事態宣言での停滞感を反映した。
サブインデックス別に見ると、ヘルスが68.7ポイント(同4.3ポイント上昇)、生産が83.4ポイント(同15.2ポイント低下)、金融が110.0ポイント(同3.0ポイント上昇)、需要が89.1ポイント(同0.2ポイント上昇)、雇用が81.3ポイント(同0.8ポイント低下)、モビリティが44.8ポイント(同4.0ポイント低下)だった。生産インデックスが85ポイントを下回るのは15カ月ぶりとなる。
























