リアルゲイト 再生ビルファンド設立へ 都心部で年間数棟築古物件を購入
住宅新報 2021年11月23日 号 4面
リアルゲイト(東京都渋谷区、岩本裕社長)は、再生ビルファンドの設立を視野に入れ、渋谷区などの都心部を中心に年間数棟の築古物件購入を推進する方針だ。同社は、ファンド設立に向け、同社が運営し、東急建設が所有していた「IVY WORKS」(東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目、74年竣工)と「THE MOCK UP BYPORTAL POINT」(東京都千代田区麹町四丁目、92年竣工)の2物件を取得。これらは開業から高稼働を維持しており、取得後は収益物件として保有する予定だ。
2物件は東急建設が購入し、同社が企画・マスターリースを行い、シェアオフィスとして再生した物件。ファンドは数年以内の設立を見込んでいるが、詳細は未定だ。同社は、今後も競争力が低下した築古ビルなどを対象に、用途変更や耐震補強、増築やデザイン等で建物を再生するフレキシブル・ワークプレイス事業を展開していく。





















