大阪・上昇地点散見で、横ばいに 主要都市家賃(大阪・名古屋・福岡)住宅新報調べ 21年9月1日現在 名古屋・二極化傾向続く 福岡・下落から横ばいに
住宅新報 2021年11月16日 号 10面
住宅新報が4大都市圏を対象に実施している家賃調査によると、東京圏を除く主要都市家賃(大阪・名古屋・福岡)は軟調だった前回に比べ変化のない地点が増えた。
大阪は、これまで下落していた関西本線の平野、八尾が上昇に転じた。そのほか、生駒や茨木なども上昇した。人気の沿線である西宮北口、西宮は横ばいが続いている。下落地点は北野田などごく一部で、下げ幅も縮小した。
名古屋地域では、名駅周辺が栄でやや上昇したものの他は横ばい。東海道線の刈谷など上昇地点もあるが、一方、名鉄の東岡崎や知多半田などは下落するなど、二極化の傾向は続いている。
























